代表取締役社長 山本 康二
尾崎豊に感化され、学歴社会と年功序列に違和感を感じた学生時代。同じ信念を抱く光通信に入社後、数々の事業で国内トップシェアを獲得し、日本最年少最短で上場した光通信の取締役に28歳で就任。1万人の営業組織を構築し、100万社の顧客から獲得売上は累計1兆円を超えた。さらに、投資した100社以上のベンチャー企業がIPOをし、これまで680名以上の経営者を輩出。複数の上場会社の代表やアリババの日本事業の立ち上げを経て、現在はグローバルパートナーズの代表を務めている。日本一若者を信じる会社の代表として、日本一給料の高い会社を目指し、若者向け教育事業、ベンチャー企業支援、グローバル人材事業などに力を入れている。
取締役営業本部長 皆藤 康治
持ち前の元気さと目先の目標を達成することが全てで、光通信では代理店支援事業の部長まで昇進していた当時、山本との出会いが転機になりました。「元気と根性だけでいけるのは今だけ。このままだと50代で痛い大人になるぞ」という言葉で、GPへの入社を決意しました。フィリピンやドバイでの事業立ち上げなどを経験し、現在は取締役として誰かの夢の実現にむけて一緒に奮闘しています。
事業部長
チュア アリサ
メイ
亜細亜大学を卒業後、大手外資系ホテルへ就職しましたが、将来のキャリアへ不安を感じGPへ転職しました。昇格・降格を繰り返しながら、現在は事業部長を務めています。海外出身で差別も経験した当事者の私だから変えたい日本の雇用課題があります。国内外の優秀な人材が活躍できる日本を作ることが、私の夢であり、使命です。
営業部長 出口 たくと
中卒、飲食からの転職という異色なキャリアの私も、年収1000万円を突破しました。GPは学歴一切不問で、私が事業部長になるまで山本も知らなかった徹底ぶりです。私のモットーは、チャンスには真っ先に手を挙げられること。飲食で鍛えられた視野の広さとチャンスへの貪欲さで、私こそが体験した「学歴社会」の理不尽さをぶっ壊し、真に人が活躍する社会をつくります。
マネージャー 鶴原 絵理奈
大手エアラインからGPへ入社しました。バイリンガル、国際結婚、イスラム教への改宗と多彩な経験が私の持ち味です。海外進出支援事業でのドバイ駐在中に出会った夫と帰国し、現在は育産休を2回経て戻ってきました。営業未経験で入社しての新規事業立ち上げは壮絶なもので、山本に相当鍛えられた過去があります。社内のチームでは緩衝材となり、新規事業では国内外をつなぐ架け橋になり続けます。
プレイングマネージャー 流尾 智也
大学卒業後「日本のGDPを上げる」という想いに惚れ、新卒で入社しました。自分がどれほど通用するのかを試すために飛び込んだ社会で、挫折と失敗を繰り返しながら、山本の洗礼を受けました。波さえ掴めば誰にも止められない勢いはGP随一!営業で苦汁を嘗めた経験も、社内トップで栄光を勝ち取った経験も、アップダウンがあるのが私らしさです。軽やかさと泥臭さを持ち合わせながら、山本と共に日本の企業力を向上させていきます。